第13回 兵庫県実業団対抗ゴルフ選手権 大会レポート

2026年5月16日(土)に「第13回兵庫県実業団対抗ゴルフ選手権」が三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコースにて開催されました。 今年度は29チーム113名の企業戦士が集結した。 当日は天候に恵まれ、最高気温27℃と絶好のコンディションの中での開催となった。 早朝より参加選手が続々と来場し、会場はスタート前から活気に包まれた。グリーンのスティンプは11.3ft、コンパクションは24.0とプロのトーナメントさながら仕様となり、難易度の高いセッティング。特にグリーン上では僅かなタッチの違いでボールカップを超えて大きく転がってしまう場面も多く、各選手は距離感を合わせることに神経を尖らせていた。 また、グリーンが硬く仕上がっていたことで、アプローチショットではボールを止めるのが難しく、落し所やスピンコントロールなど、繊細な技術が求められる展開となった。グリーン以外も難易度の高いジャパンコースのレイアウトも相まって、一打一打に高い集中力が求められ、18ホールの最後まで気の抜けない非常にタフな大会となった。 難しいコンディションの中、見事優勝を果たしたのは「センコー株式会社」(219ストローク)安定したプレーでチームの2名がアンダースコアという快挙でした。センコーチームは昨年は2位に甘んじたことで、その悔しさをバネに一年間鍛錬し、通算3度目の優勝となった。 個人はセンコー株式会社の高野健太選手が圧巻の69ストロークという素晴らしいスコアで初優勝となった。 本大会の上位8チームは、10月24日(土)に三甲ゴルフ倶楽部 谷汲コースで開催の「第17回 実業団対抗ゴルフ選手権 全日本決勝大会」の出場権が付与された。 実業団日本一の座をかけ、兵庫代表と他地区から勝ち上がる強豪チームとの激闘に、期待せずにはいられない。

団体戦:優勝チーム

団体戦入賞企業 合計ストローク
優勝 センコー株式会社 219
準優勝 三甲GCジャパンコース 230
3位 佐藤薬品工業株式会社 231

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団体戦優勝:センコー株式会社
出場選手:髙野 健太選手・中川 拓海選手・伊達 真一選手・塚野 元基選手

本日は、とても素晴らしいコースで楽しく生き生きとプレーさせていただきました。なかなかこのスピード、この硬さのグリーンでプレーすることがありませんので、最初は少し苦戦したのですが、楽しくプレーでき、また、チームで優勝することができて良かったです。

個人戦:優勝者

個人戦入賞者 ストローク
優勝 髙野 健太(センコー株式会社) 69
準優勝 中川 拓海(センコー株式会社) 70
3位 播戸 篤志(株式会社Begin.) 71

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個人優勝:髙野 健太 選手(センコー株式会社)

本日、この三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース様でプレーさせていただいて、【11.3ft】このスピードではなかなかパッティングが決まらないかなと思っていたのですが、むしろスピードが出てラインが読みやすく、パットを決めることができました。結果は69ストロークという成績を残せたので、次の全日本決勝大会もアンダーパーを目指して頑張っていきたいと思っております。